こんにちは、りゅうやん。です!
今回は、法政通信で「基礎特講(社会学)」を学んだお話です。
はじめに
記事を読んでもらうときの注意事項があります。
読まれていない方は、一読されておくことをオススメします!
「基礎特講」とは何ぞや?
一般教育科目に選択科目として、基礎特講があります。
一般教育科目は通常必修選択でしすが、これは選択科目なので、取っても取らなくいい科目です。
もし取る場合、最大で2回(計4単位)まで取ることができます。
自分は2回受けて、計4単位を修得しました。
【2単位】基礎特講(社会学)スクーリング
履修データ
受講年度 | 2012年度 冬スクーリング |
---|---|
評価 | A |
担当者 | 徐玄九 |
レジュメの配布 | あり |
【指定テキスト】
なし
講義概要
「自明のことを問う」(M・ウェーバーの言葉)ことを通じて、無批判的に持っていた信念を批判的に検討し、「常識」と見なされた見解に疑問を持つ習慣を助長することを念頭に、
- 「個人と共同体」
- 「自由と依存」
- 「贈与と交換」
- 「秩序と混沌」
…などの社会学的論点を、様々な角度から考察する内容でした。
受講した感想
上の講義概要を見ただけでは「何のこっちゃ?」と思いますが、自分でも「何のこっちゃ?」と思いながら記事を書いてます(^_^;)
いや~、授業内容をちゃんと覚えてなくて、すんませんm(_ _)m
レジュメに沿って進められるため、テキストの指定はありませんが、参考書は適宜紹介されます。
何が紹介されたかは、忘れてしまいました。(ドーン)
えー、肝心の講義内容ですが、先生の話は面白く(雑談がとても多かった!)、基礎特講ではなく、社会学という科目できちんと受けたいと思いました。
しかし、取りませんでした!(笑)
先生、ゴメンナサイm(_ _)m
だって、スクーリングでの社会学が開講されなかったのだから、しょうがないじゃないか~!
やべっ、全然内容が無い……(苦笑)
試験・評価について
試験形式 | 論述 |
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持ち込み可否 | 可(レジュメ、自筆ノート) |
その他 | なし |
授業内でやったことをまとめられれば、問題ないと思います。(てきとー)
【まとめ】今回、学んだことは?
- 煩悩(邪念?)が多いと、授業に集中できない
- 当時のレジュメ、ノートが残ってないので、振り返ることができない
いかがだったでしょうか?
いかがもなにも、内容がとても薄い記事ですよね、すいません…。
次回からガンバリマス!(なにを)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではでは(^_^)v