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法学部科目

【法政通信】総合特講(文学)

 

こんにちは、りゅうやん。です!

 

今回は、法政通信で「総合特講(文学)」を学んだお話です。

 

はじめに

 

記事を読んでもらうときの注意事項があります。

読まれていない方は、一読されておくことをオススメします!

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法政通信における専門科目「総合特講」の位置づけとは?

 

法政大学の全学科(通信教育課程)で1学年以上から、履修することができます。

また、選択科目の1つでもあります。

総合特講は、8回16単位まで履修が可能です。

自分は1回受け、2単位を履修しました。

法政通信の法学部カリキュラムについて解説! こんにちは、りゅうやん。です! 法政大学通信教育部におけるカリキュラムで、法学部法律学科で履修・修得しなければなら...

 

【2単位】総合特講スクーリング

履修データ

受講年度 2012年度 後期週末スクーリング
評価 A+
担当者 山口恭子
レジュメの配布 あり

 

【指定テキスト】

なし

 

講義概要

 

講義内容は、近世初期の文学を中心に、出版文化や書文化をとりあげ、後世へどのような影響を及ぼしたのかを考察しました。

 

受講した感想

 

レジュメが配られ、これに沿って授業が進められます。

詳しい内容については、忘れてしまいました!(笑)

 

でも、一番印象に残っているものは、江戸時代に流行ったとされる「犬百人一首」というものでした。

簡単に言うと、百人一首のパロディ作品ですね!

頭についてる「犬」は、パロディの意味で使われています。

 

百人一首はもともと好きでしたし、中学時代にやりこんでいたので、授業で扱われると引き込まれました。

 

「文学」違いですが、一般教育科目でも「文学」のスクーリングを受けて、お勉強しました。

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試験・評価について

試験形式 論述
持ち込み可否 可(レジュメ、自筆ノート)
その他 なし

試験は、授業を通して気付いたことや考えを自由に述べるものなので、授業をしっかり聞いていれば大丈夫だと思います。

 

【まとめ】今回、学んだことは?

 

総合特講
  1. 全学科で履修できる
  2. 最大8回16単位まで履修できる
  3. 開講内容が様々であり、自分の好きな分野に当たれば超楽しい!(個人的主観)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

ではでは(^_^)v

 

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