こんにちは、りゅうやん。です!
ぼくはけっこうコーヒーを飲みます。
ふだんはブラックですが、疲れてるときは甘々なコーヒーを飲むこともあります。
外でも家でも、ほぼほぼ毎日コーヒーを飲むぼくですが、健康に良いのか悪いのかを調べてみました!
コーヒーと病気
「真っ黒な液体なのに、身体には悪くはないのか?」
かつては身体には良くないイメージがありました。
しかし、最近の研究では健康にもいいとされることがわかってきたようです!
コーヒーを飲むことで、発症リスクが低下する病気がある
覚醒作用やストレス軽減など、短期的な効果をえられる効果がある
ただし、子どもや妊婦さんが飲んだり、飲み過ぎによっては悪影響がある可能性もあり
①糖尿病の発症が少ない
1日に3~4杯でコーヒーを飲む人は、ほとんど飲まない人に比べると生活習慣の乱れが原因となる2型糖尿病の発症が減少するという研究結果があるようです。
参考:国立国際医療研究センター
②心臓病や脳卒中リスクの低下
コーヒーを飲むことで、心臓病や脳卒中などで死亡するリスクが低下するという調査結果もあります。
また、肝臓がんやパーキンソン病でも、発症が少ないとされていまるのです。
参考:国立がん研究センター
コーヒーのどんな成分がいいのか?
コーヒーを飲むことでさまざまな病気の発症リスクが低下する研究結果が出てますが、では、コーヒーのどんな成分が働いているのでしょうか?
まずはカフェインですね!
カフェインの効果が大きい!
コーヒーの代表的な成分といったら、カフェインがあがりますね!
カフェインのおもな効能として、
- 覚醒作用
- 利尿作用
- 抗炎症作用
クロロゲン酸というポリフェノールがもつ抗酸化作用が働いていると考えられてます。
また、コーヒーには他にもさまざまな成分が含まれているため、それらが総合的に作用している可能性もあるのです!
コーヒーのデメリット
コーヒーを飲むことで病気の発症リスクが低下したり、カフェインによる効果でも良い面がありました。
では、コーヒーを飲むデメリットはないのでしょうか???
コーヒーを一度に何杯も飲むことで、急性カフェイン中毒になる可能性があります。
急性カフェイン中毒になると、妊婦さんは流産してしまうリスクが高まります。
他にも、精神疾患をもつ人はパニックの発作が悪化する恐れもあります。
また、こどもが大人と同じ量のコーヒーを飲むと、急性作用が強く働く可能性がありますね。
コーヒーを飲むとき、
- 妊婦さん
- 精神疾患をもつ人
- 子ども
は健康被害のリスクがあるので、要注意を!
まとめ:結局、コーヒーは身体に良いのか悪いのか?
コーヒーを飲むことで、メリットとデメリットをみてきました。
で、結局のところ、コーヒーは身体に良いのか悪いのか?
コーヒーを飲む人は、まったく飲まない人に比べると長生きできる傾向があるという調査結果があります。
そのため、コーヒーを飲みすぎなければ、健康にいいといえると思います。
コーヒーを飲むときは、
1日にコーヒーカップ3~4杯
が目安になります!
なお、コーヒーが苦手な人が、健康にいいからと言ってイヤイヤ飲むものではないですからね。
そして、コーヒーの良いところと注意点としては、
①病気の発症リスクが低下する
- 糖尿病
- 心臓病
- 脳卒中
- 肝臓がん
- パーキンソン病
②短期的な効果がある
- 覚醒作用
- ストレス軽減
- 利尿作用
- 抗炎症作用
1日の目安は3~4杯のんで、飲みすぎに注意する
その他に、
- 寝る直前
- 妊婦さん
- 子ども
コーヒーを適度に飲んで、健康に過ごしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではでは(^_^)v
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