こんにちは、りゅうやん。です!
前回の記事では、頑張って単位をとろうとするも失速してしまったお話でした。
4年での卒業を目指してきましたが、果たして卒業にたどりついたのかをまとめます!
4年での卒業を目標にしてきたが…
法政通信での学習開始が2年めからとはいえ、4年で卒業を目指していました!(無謀にも)
3年間での修得単位は、合計で56単位でした。
そして、卒業に必要な124単位(卒論を含む)まで、68単位が必要です!
そうわかっていても、がむしゃらに頑張りました。
4年目で履修した科目たちよ、ここに集いたまえ!(既視感)
4年めの合計で28単位取りました。
3年めは22単位でしたが、これと比べても「そんなに…」という感じですね…。汗
さっきまで、卒業には68単位が必要だと言っておきながら、半分も取れていませんね…。
完全に失速してしまいました……。
履修区分 | 科目 ※()内は単位数 |
---|---|
春スクーリング |
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夏スクーリング |
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秋スクーリング |
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冬スクーリング |
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リポ&単修 |
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【根性①】親族法・相続法をリポ&単修で速攻でとる!
前年度の冬スクーリングで「親族法・相続法」のスクリーニングを落としてしまいました…(´;ω;`)
しかし、この悔しさをバネにして、すぐにリポートを2設題書き上げ、4月の単位修得試験に間に合うように準備して勉強しました。
すると、あっさり合格することができました!
【親族法・相続法】
- リポート設題1 A評価
- リポート設題2 A評価
- 単位修得試験 C評価
再提出や再受験はなく、すべて1回で合格できたのです。
スクーリングで講義を受けたこともあり、学習内容は忘れずに頭の中にあったのでしょうね。
【根性②】リポ&単修での修得に力を入れる
4年めともなると、リポート学習をどうやって進めていけば良いかのコツをつかむことができました。
(良い評価で合格できてるとは言ってない…)
4年めでリポ&単修で修得した科目数は5つでしたが、これ以上チカラを発揮することができませんでした。
リポートと単位修得試験の両方に合格できなければ、単位は修得したことにはなりません。
- リポートはすぐに合格できたが、単位修得試験がなかなか合格できない…。
- あるいは、単位修得試験は一発で合格できたが、リポートは再提出ばかり…。
これによって片一方は合格できても、もう片方は不合格で、修得までに至らない科目がいくつもありました。
うまくいかず、何度も悔しい思いをしましたね…。
目標の4年間が終了!卒業判定は…?
卒業判定は、言うまでもないですね…。
結局、「4年間で卒業するぞー!」と決心して、どのくらいの単位が取れたのか?
- 1年目:0単位
- 2年目:34単位
- 3年目:22単位
- 4年目:28単位
あと40単位(卒論を含む)も足りませんでしたね…。
1年めでちゃんと単位を取っていれば、4年での卒業も夢ではなかったかもしれません。
5年目に向かって…
そんな甘い希望をもって、5年めへと突入していきました。
しかし!!!
ここで忘れていたことがありました!
カリキュラム変更があることを!!!
自分に関係していることは…
- 卒業論文が、必修から選択に変更されること
- 2年めのときにとった一般教育科目の「地理学」が、科目構成単位である4単位にしなかったため、学習履歴抹消へ
地理学が学習履歴が抹消され、卒論を選択しないことで、トータルで取らなければならない単位数が増えます。
が、しかし!
さて、5年めで見事に卒業となるのでしょうか?
次こそは卒業へ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではでは(^_^)v
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