こんにちは、りゅうやん。です!
僕が法政大学(通信教育部)で履修した、専門科目について総括をしたいと思いまーす!
専門科目を振り返る(しみじみ)
履修形態の割合
スクーリングとリポ&単修で取った割合は、半々くらいなので、一般教育科目よりは進歩したと思います。(なにが?)
リポートの講評について
リポートの講評でずっと言われてきたことは、「文章表現の改善が必要」ということでした。
あの手この手(?)と、文章表現は変えたのですが、科目によって評価はマチマチでしたね…。
特に刑事法では、厳しく指摘されましたね!(ナンデ?)
単位修得試験の評価について
単修も、ほとんどがC評価であり、答案の書き方を改善してるつもりなのに、全く評価されませんでした…( ´△`)
かなしーーー!(T△T)
まー、全科目A+で修得しようとは考えず、とりあえず合格さえしてればいいと思っていたので、低評価ということは気にしてないです。
うん……、気にして……ないです………。( ・ω・)
…はい。。゚(゚´Д`゚)゚。
さて、これからは個人的に印象に残っている科目を振り返ってみます!
試験があまりにも合格せず、諦めかけた刑法総論
思い返すだけで「あーーっ!!!」と叫びたくなります。
スクーリングの内容が退屈すぎて、勉強したことを覚えてない件
記事の内容も、うっすーーい債権各論でしたね。
配布されたレジュメは処分してしまったので、学習内容を振り返りたくても振り返れないです!(笑)
スクーリング評価が、あまりにも高すぎた科目たち
笹久保先生が担当した講義ですね。
先生曰く「司法試験並の答案でなければ、A+評価は出さない」と言ってましたからね!
笹久保先生が担当した法律学特講でも、評価方法は同じでした。
スクーリングの担当教員が美人だった国際法
国際法スクーリングを担当した田中佐代子センセイは、(個人的に)キレイな女性だと思いました。
総論・各論ともに、田中センセイが担当でした。
再提出リポートを完成させるのに、1年近くも費やした行政法
リポート講評でボロクソに書かれて、勉強のモチベーションを失ってしまい、取り戻すのに大変でした。
単位が取れず、卒業が1年延びる原因になった”憎き”科目たち…
二大訴訟法ですね。
一番憎いのは、ずっと試験が合格できなかったのに、新年度の第1回目の試験で、両方とも合格した件です。
まとめ
法政大学通信教育部における「専門科目の総括」として、いろいろと振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか?
楽に取れた科目から、苦労した科目まで、様々でした…。
できれば、もう少しスマート&高評価で修得したかったですね。
法政通信の話、これで終わり…?
終わりではありませんよー!
次回からは、リポートの作成や単修対策、大学生活……などなどを書いていきたいと思います!
「評価が低い人のなんて、参考にならないよ!」
なーんて言われないように頑張ります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではでは(^_^)v