【通教生の就活②】弁護士・司法書士・行政書士・社労士とさまざな法律事務所にアプローチする

こんにちは、りゅうやん。です！

就活をはじめて、

法律の携わる仕事がしたい！

と思ったものの、正社員で募集している求人はとても苦労しました。

そこで、法律事務の経験をアルバイトで積みながら、正社員になれるようにステップアップしようと考えたのです。

↓前回の記事

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りゅうやん。法律事務所をめぐる

雇用スタイルにかかわらず、どしどし応募していきました。

いろいろとまわりましたが、内訳は、

こんな感じになってますね。

こうして振り返ると、いっぱい行ったなー…と思いますね。（しみじみ）

どの事務所も書類選考の段階でダメでしたね…。

※総合系とは、あらゆるジャンルの法律問題に対応してくれてる

アルバイトであっても、即戦力が求められるため、事務の経験すらないと厳しい印象に。

1社だけ中途で応募したにもかかわらず、なんと新卒採用に切り替えてもらうことができました！

しかし、書類選考は通過したものの、その後に行われた適性検査がふるわずダメでした。

どの事務所も業務が債務整理が中心なところが多かったですね。

フルタイム勤務のアルバイトを募集するところがほとんどで、履歴書を持ってすぐに面接にのぞむパターンでした。

しかし、こちらも即戦力を求められたことや、電話対応がとても多いことを、どの採用担当者も言ってました。

あと、オフィスを見たところ事務のほとんどは女性だったので、野郎はお呼びでないことをそっと悟りました…。

ハローワークで募集されていものでは、未経験であっても、

「司法書士資格の保有者」

という条件があり、資格取得が先に必要なのかな～と思い知らされることもしばしば。

法律事務所めぐり（？）のなかで、最初に行ったところが行政書士事務所でした。

書類作成・代行系	アルバイト：面接×

しかし、場所が六本木というだけで、街の雰囲気にのまれてしまったことが反省点でしょうかね。

あと、オフィスもおしゃれで、場所が本当に合っているのか何度も住所を確認したことも思い出されますね…。（しみじみ）

大学では労働法にとてもチカラを入れていたので、様々な事務所をまわるなかで、自分が目指すべきはここだ！と思いましたね。（途中から）