こんにちは、りゅうやん。です!
ブログ、Twitter、メルマガなど独創的かつ個性的なコンテンツはどのようにして生まれるのでしょうか?
その全ては書き方で決まります!
様々な商売や企画集客セールスは、全て独創的なコンテンツを作成できればヌルゲー化します。
と思うかもしれませんが、これは事実です!
ライティングは鍛えれば誰でもできるようになります。
しかも書けば書くほど、書くことが楽になっていきます。
すると毎日生きてるだけで日常のネタを拾っていき、独創的な文章に変換して、オリジナル文章という資産をどんどん積み上げけていけます。
しかもコストゼロ円で生み出せるチート資産の一つになります!
日本語は誰でも書けるけど、読む人を離さない独創的かつ魅力的な文章は、なかなか書ける人が少ないのが現状です。
だから常に需要が求められているため、文章で差をつけることができれば大きな武器になります。
文章は残り続けるため、品質は劣化することはないし、時代を超えても読まれ続けます。
文章能力を鍛え上げれば、低コストなのにハイパフォーマンスとなりえます。
稼げるようになりたいなら、ライティングを鍛えることです!
独創的ライティングの考え方
ライティングの種類
ライティングといっても文章には様々な種類があります。
SEOに特化したSEOライティングから、日記、ポエム、セールスライティングなどなど。。。
結局、どの書き方が正しいのか?と迷う人もいるでしょうが、それが「独創的ライティング」です。
独創的ライティングとは、簡単に言うと「他の人に真似できない、個性あふれる文章の書き方」になります。
教科書通りにやり過ぎると、個性が少なく「またこのパターンか」と読者に飽きられてしまいます。。。
だからといって破天荒すぎると、現代アートのように一般人には理解し難い文章になってしまい離脱されてしまいます。
そのため「あなたの個性を出しつつ、読みやすい文章」という絶妙なラインを攻める必要があります。
ここを学んでいこうというのが、今回の独創的ライティングを作り上げるの趣旨となります。
どんな文章を伝えたいのか?
- 読みやすい文章を書きたい
- スッキリ分かりやすい文章を書きたい
- 正しい文法で書きたい
今回は王道のテクニックに頼った書き方はしません。
いかにして文章に個性をのせて、読者に一発で「これは、あの人の文章だな」と思ってもらうか。
そして文章でファンを作るかをお教えします!
抽象的な内容ですので、なかなか難しいと思います。
これを習得してしまえば「文章だけでメシが食える」という最強のコストパフォーマンスを発揮することができるようになります!
学歴も、プログラミングスキル、も動画編集スキルも、何もいりません!
そのすべての土台となるライティングを鍛えれば、他の技術は外注すれば問題ありません
独創的ライティングができるようになったら、どんな商品でも売れるようになっていくでしょう
フォロワー1000人以下でもマネタイズすることができます。
初心者で無名で「誰やこいつ」みたいな状態でスタートしても、ジワジワと認知を増やして「こいつタダものじゃない」と思わせることができます。
例えばTwitterを使い、独創的ライティングによってレスポンス率が2倍になったとします。
Twitterはいいねやリツイートで拡散が加速していくので、レスポンス率が2倍になったら賞味フォロワーの伸びもザックリ2倍になります。
毎月フォロワーが10人しか増えなかったのが20人になり、1ヶ月ではたった10人しか増えないけど、これが1年続いたら120人の差になります。
リアクションを倍にできれば、SNSの成長率も2倍になります!
RPGで「一生経験値2倍」のアクセサリーがあったらチートだと思いませんか?
ライティングは、まさにそのチートアイテムとなりうるのです!
これから先長く稼ぎ続けたいのなら独創的ライティングを身につけてください。
一生使える知識を必死で学べば、必ずあなたは飛躍できます。
誰にも負けない自分だけの武器を持てます。
では独創的なライティングの世界へ、飛び込んでいきましょう!
独創的ライティングのルール
いきなりですが、独創的ライティングにルールはなく、自由に書いてこそが独創的に思っていませんでしたか?
残念ながら、ルールもなく無秩序に書けば個性が出ると思っているのは素人だけです。
- 結論から書く!
- 箇条書きでまとめる!
このへんの基本的な文章のルールは普通に使いましょう。
狙いがあって読みにくくするならOKですが、意味もないのに読みにくくするのはバカがすることです。
読みやすさと独創性を両立することが必要ですが、読みやすいイコール個性がない、ではありません。
まず独創的ライティング3つの法則をお教えします。
個性とは、
- 書く内容
- 着目点
- 使う語彙&具体例
で決まると考えてください
①書く内容について
たとえば、書く内容が「Twitterでフォロワーを集める方法」だとしましょう。
結論から言うと、書く内容は需要がある情報なら何でもいいです。
仮に逆張りして「会社員の私がTwitterをはじめた理由!」というテーマでブログを書いて、そこに需要があると思いますか?
ありませんよね?
なぜなら、あなたのことなんて誰も興味ないのですから。。。
しかも何の珍しさもない会社員とだけ書いてあったら誰も読みません。
人は元来、他人に興味がありません。自分自身にしか興味がないのです。
例えば、これが「TV出演も果たしたプロダンサーがTwitterを始めた理由」とかだったら需要はあると思います。
なぜなら、プロダンサーがなぜSNSを始めるのかを知れば、将来、自分の職業選択の助けになるかもしれません。
または、プロダンサーがどのような理由でSNSを始めたのかを知れば、現在ダンサーと近い職業の人が今後の参考にできるからです。
つまり、プロダンサーの場合は「自分の助けになりそう」と読者が思うので、需要があるのです。
価値があるからこそ、読む価値もあると判断されるのです。
どんなに個性を出したとしても、需要がなければ、読まれなければ、その文章は存在しないも同然です。
そのため独創的ライティングでは需要のある内容を書いてください。
さっきの例で言えば「会社員の私がTwitter始めた理由!」ではなく「SNSド素人だった会社員の私がTwitterフォロワー100人集めるまでにやったこと」でいいと思います。
始めた理由には需要がありません。
フォロワー100人集める方法に需要があるのです!
書く内容・テーマ自体で個性を出す必要はありません。
②着目点について
文章のどのあたりで個性を出せばいいのか?というと、1つ着目点というのが重要になってきます。
着目点とは「どの目線で書くか?どう切り取るか?」ということです。
写真に例えると分かりやすいです。
例えば、同じプロフィール写真でも「顔のドアップ」と「遠距離から撮った全身写真」では、同じ人物でもうける印象はまったく違いますよね?
ドアップだと何か怖そう、子供っぽいかも、みたいな印象になる。
一方で遠距離から撮った全身写真なら、身長高いな…とか、ちょっとスカしてるなとか、ファッションの趣味とか色々印象が変わってきます。
文章も同じで、どこをアップするのか、どこを切り取るのか、背景に何を映すのかで印象はま変わります。
あなたの個性が浮き彫りになって価値観を読者に流し込むことができます。
着目点の一例①
例えば、さっきの例でいう「SNSド素人だった会社員の私がTwitterフォロワー100人集めるまでにやったこと」であれば、着目すべき点はどこだと思いますか?
答えはド素人という点です。
上記の例はド素人という着目点があるからこそ、読みたくなるタイトルになっているのです。
このド素人という着目点は、どこから生まれたのか?思考を巡ってみましょう。
つまりターゲットは超初心者となります!
0→100までの過程を知りたがっているのです超初心者ということを全面に出して書いていきます。
着目点を掘り下げて、タイトルや内容を独創的、つまりあなたにしか書けないものに仕上げていきます。
着目点の一例②
別の視点から着目点を紹介しましょう。
ある方の場合はフォロワーは100人しかいないので、あまり魅力的ではありません。
では、着目点をフォロワー数ではなく「継続日数」にしてみたらどうでしょうか?
「フルタイム会社員でも続けられた!Twitter毎日更新を継続するコツ」
こちらは完全に「いかに多忙な会社員がTwitterを継続するか?」という点に振り切っています。
着目点をフォロワーから継続日数にずらしてみました。
こんな感に着目点を色々ずらしてみたり、想定してるターゲットが何を読みたいのかイメージを深堀りしていくことで、独創的ライティングができるようになります。
③使う語彙&具体例
語彙力は知ってないと出てこないです。
語彙力があると何が良いか?というと、表現の幅が広がります。
表現の幅が広がると何がいいのか?
読者の飽きを回避することができるのです
例えば「文章は箇条書きでスッキリまとめましょう」という話をしたとき、
- 人間は基本アホなので、3つまでしか覚えられません
- 5つにすると4番5番しか覚えてない
- 7つにすると読まずにスクロールしてくるし
- 10個を超えると面倒くさいから読むのをやめます
- なので要点を3つに絞って箇条書きにしてあげましょう
話を聞かない小学生に、あれこれ説教しても無駄ですよね?
それと一緒で難しい長文を読んでもらうのは難しいです。
そんな時は「大切なこと3つ言います」といって指3本あげてみて、文章でこれやるなら箇条書きで3点にまとめてみます。
こんな感じに語彙や具体例をうまく変えて話せば、全く新鮮な気持ちで読めますよね?
これができると、知識の使い回しを無理なくできます。
語彙と具体例を極めれば、ぶっちゃけ独創的ライティングでは勝ったも同然です!
しかし、この言いたい事と具体例を結びつける方法がけっこう難しいです。
言いたいことと具体例をつなげる方法として、例えば「話を聞かない小学生」という例はどこから生まれたのか?
- 言いたい事として箇条書きで要点3つにまとめると読まれやすい
- それをやらないとどうなる?かと言うと文章が読まれない
- 文章が読まれない=話を聞いてくれない
- 話を聞かなそうな存在=小学生、不良、クレーマーなどなど
- でも、話を聞かない小学生でも、3つの要点にまとめれば聞いてくれる
こんな感じで話を深堀りしていきます。
まずあなたが主張したい事を一文でシンプルに書きます。
それから「それをやらないと、どうなる?」という否定の想定をおこないます。
「話を聞いてくれない存在ってどんなヤツだろう?」とイメージをふくらませれば、具体例に出すべき登場人物が出てきます。
最後に「箇条書きで3つにまとめれば、まるまるでも話を聞く」という感じに「言いたいこと+登場人物+できる」とまとめてあげます。
これで具体例完成します!
誰に向けて書いてるか見えない文章はダメだと言われてますが、
- 誰に向かって書いてるかわからないとダメ
- ペルソナの悩みや価値観を知らなきゃダメ
教科書にはそう書いてありますが、正直本当に誰に向けて書いてるか分かってる人は少ないです。
脳内で「だいたいこんな感じだろ」って架空の人間をイメージして、テキトーに書いて的外れになってるケースが多いです。
独創的ライティングでは、こういうミスを避けたいので、基本「自分に向かって書く」というのが一番いいです。
これなら的外れにならないし、自分と似た属性の人を効率的に呼び込めるのです。
そもそも、他人の気持ちなんてわからないものです。
例えば男が妊婦の気持ち分かるかって言ったら、おそらく一生わからない。
理解はできても100%脳をシンクロさせることはできないんですよ
文章というのは脳のシンクロを起こさないと読まれません。
読まれたとしても、しっかり相手の心に刺さりません。
ではシンクロさせるためには、どうしたらいいのか?
100%の共感を得ることが必要ですが、どうすれば100%も得られるのでしょうか?
答えは、過去の自分が感じたこと、思ったことに焦点を当てて書くことです!
変な想定とか、イメージとか一切いりません。
ぜんぶ自分の記憶と経験と感性から持ってくることと、自分と似た人だけをターゲットにするだけです。
70%だと読まれるけど、ファンにはならないので下剋上できない。
100%共感なら、一生ついてきてくれるファンやフォロワーが増えていきます。
個人が独創的ライティングを使って目指すべきはここにあります。
想定読者は「自分、自分と似た人」に絞ることです。
文章の全てを自分に向けて書くことこそが究極です。
想定読者をぜんぶ無視して、ぜんぶ自分に置き換えて書いていきましょう。
あえて幅を広げるなら「もし自分だったらどうするか?どう感じるか?」と置き換えるくらいです。
まとめ
独創的ライティングは、使えるようになれば本当に一生食っていけます。
1日や2日での習得は難しいと思いますが、まずはブログでもツイートでも、何でもいいから文章を書いていきます。
すると、いずれ筋肉のように鍛えられていき、独創的なライティングが可能となります。
みなさんが今後、独創的なライティングができることを願って…
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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