コラム

緊張するとドキドキしすぎるので、メカニズムや対処法をまとめてみた

 

こんにちは、りゅうやん。です!

 

試験や面接、人前でのプレゼンテーションをするとき、ぼくは当たり前のように緊張します。

緊張をしずめるため、手のひらに人という字を3回書いて飲み込んだりしてみますが、なかなかうまくコントロールできませんね。

そこで今回は、緊張してドキドキしてしまう理由やそれを克服するにはどうすればいいかを、個人的な経験をもとにまとめてみました。

 

緊張する理由は「自律神経の働き」のせい

交感神経と副交感神経

 

緊張するとドキドキしてしまうのは、自律神経の働きによるものです。

自律神経には、活動時高まる交感神経と安静時に高まる副交感神経があります。

これらのうち、緊張しているときは交感神経が活性化してます。

 

なぜ交感神経が活性化するのか?

 

交感神経が高まる理由としては、人が大昔に動物として身につけたサバイバル術が影響だといわれてます。

外敵への襲撃や食べ物の確保など、人が狩りをして生活していたときは、ここぞという大事なときに身体能力を最大限に発揮させる必要がありました。

そこで、あらかじめ交感神経を活性化して準備をすることが、現代でいう緊張につながったのだと考えられているのです。

 

緊張したときの身体の変化

 

緊張して交感神経が活性化すると、人の脳では緊張したときの状況を感知する偏桃体とよばれる部分が反応し、帯状回前部(たいじょうかいぜんぶ)に信号を送ります。

すると、帯状回前部は交感神経の働きを高めることで、酵素や栄養分などが身体中にいきわたるように、心拍数や血圧、血糖値を上昇させます。

そのため、緊張するとドキドキしてしまうのです。

また、身体に起きる変化はこれだけではありません。

瞳孔がひらき、唾液が減って口のなかが乾燥したり、手のひらや足の裏に汗をかきます。

しかも、そのかいた汗がけっこう匂ったり…。

匂う理由としては、外敵から逃げるときに物につかまりやすくするためだと考えられ、人の祖先は猿だったことから、木に登りやすくするためだったのかもしれませんね!

交感神経が高まると脳から信号を出し、身体中にさまざまな変化をだすことで戦闘モードになる。

 

緊張すると頭が真っ白になってしまうのは?

戦闘モードなのに真っ白になる矛盾

 

交感神経の高まりで戦闘モードになっても、頭が真っ白になったりスピーチなどで言葉出てこなくなることもありますよね?

この矛盾はなぜなのか???

理由は、「失敗したらどうしよう…」と緊張を意識しすぎてしまい、脳での処理がおいつかなくなってしまうのです。

 

真っ白になるのは脳がオーバーヒート状態

 

緊張に限らず考えたり動いたりするときも、常に頭を使って脳のフル回転させてます。

しかし、脳で処理できる容量には限りがあります。

それなのに、緊張を意識することで処理容量を消費してしまうと、本来必要なはずの試験や取り組むべきことを考える容量が不足してしまうのです。

すると、胃や腸などでは消化液の分泌が不足することで便秘をしたり、お腹が痛くなってしまいます。

結果的に、脳がオーバーヒート状態となり、身体中を活性化させて戦闘モードにするどころか、十分に実力を発揮できない状態に陥ってしまうのです。

 

緊張を克服するには?

ルーティンを決める

 

直前に音楽を聴いたり、決まったルーティンをとりいれることで自分のペースをつくり、緊張を和らげて意識しないようにします。

手のひらに人の字を3回書いて飲み込むことも、一種のルーティンというかおまじないみたいなものかもしれません。

ただ、ぼくの場合だとあまり効果はないような気もしましたが…。

 

りゅうやん。のルーティンは?

 

ぼくがやっているルーティンには、

  • ガムをかむ
  • 深呼吸
  • 水をひとくち飲む

 

 

ぼくが最近やっていることで、まずひとつめはガムをかむことですね。

試験や面接までの道のりでガムをかむことで、唾液を分泌されて口の渇きを防ぐことができます。

同時に頭のなかをスッキリさせることもできるので、気分転換にガムをかむこともありますね!

 

ふたつめは深呼吸です。

鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐き出す。

当たり前の動作かもしれませんが、呼吸を整えることで気持ちも落ち着かせることができます。

 

さいごに、緊張で口のなかが乾燥しがちなのでひとくち水を飲みます

口のなかを湿らせることで、ベタベタして乾燥した口をスッキリさせて滑舌を良くします。

ただ、ひとくちにとどまらずがぶ飲みしてしまうと、トイレが近くなってしまい、我慢することに気をとられてしまうこともあるので、そこは要注意です。

 

まとめ

 

緊張と身体の変化
  • 緊張すると交感神経が高まり、身体を戦闘モードにしてくれる
  • 緊張を意識しすぎると、脳がオーバーヒートして本来の実力を発揮できないことがある
  • ルーティンで自分のペースを保つことで、緊張を最小限に抑える

 

緊張することで戦闘モードになるのですから、その恩恵をしっかり受けられるためにも、緊張を最小限に抑えて実力を十分に発揮したいですね!

また、くれぐれも緊張はだと思わないことも大切ですよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ではでは(^_^)v

 

 

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