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【IT業界の闇?】システムエンジニアとして働いたお給料事情について振り返ってみた!

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こんにちは、りゅうやん。です!

 

ぼくは新卒&未経験でIT業界に飛び込び、システムエンジニアとしてお仕事をしてきました。

もう辞めてしまいましたが、働いていた約2年間をとおして感じたことをまとめているこの企画!

今回のテーマは、「システムエンジニアのお給料事情」について掘り下げていきたいと思います!

 

この記事の見どころは?
  • 個人的に思うSEの給料事情に斬りこむ
  • 新卒&未経験での給料
  • 給料の増え方・増やし方

 

SEのお給料についてのイメージ

 

SEともなると、IT業界での仕事ですからさぞかし高給取りなんていうイメージとかありませんか?

男性の口コミ①
男性の口コミ①
プログラミングとかサーバー開発とか、技術力がものを言うから?
女性の口コミ②
女性の口コミ②
専門知識を持っているからかな?
りゅうやん。
りゅうやん。
SEとか、横文字でかっくいーし、さぞかしお給料もいいんだろうなー!

 

ぼくが当初抱いてイメージ(?)は別として、システムエンジニアはIT知識を有した技術職でもあり専門職であるともいえるので、一般職より高いイメージがありますね。

現在は情報化・IT社会ですし、ITエンジニアの需要は今後も高まっていくように思います。

作業工程や自分が扱える技術力によっては、若い人であっても持てるチカラを存分に発揮することで、年収を大きく増やすこともできるかもしれません。

一方で、請け負ったプロジェクトには納期があるので、仕様変更だとかで進捗が遅れると稼働が多くなって残業も増えていきます。

なので、エンジニアによっては残業代で稼いでいる人もいるかもしれません。

 

いずれにせよ、多く稼げるような気がしますよね?

夢があるように思えてきます。

 

でも、

 

これは本当なのでしょうか?

 

実際の給料事情はどうなのか?

 

ピンからキリまでだと思うので、なんとも言えませんね。。。(なんじゃそりゃ!)

 

でも、個人的に思う感じでは、大きく稼ぐことはできないと思ってます。

それは、会社の規模であるとか案件の中身だと思うんですよね。

 

新卒としてのお給料

 

ぼくは大卒として、新卒入社しました。

大卒の給料額は22万円でした。

 

細かい内訳をみると、

  • 基本手当:17万円
  • 住宅手当:2万円
  • 調整手当:3万円

といった具合でした。

また、この金額から保険料やらなんやらが差し引かれていくので、手取り額は20万を下回ってました。

給料額については、卒業した学校での専攻(文系理系とか、ITを専門的に勉強したとか)にかかわらず、専門卒や大卒、大学院卒によって変わります。

新卒採用なので、専攻とか知識の有無で変わらないところは良かったかもしれません。

 

自らが経験した「お給料事情」を、すべて暴露します

 

ここから先は、ぼくが入社した会社でのお話になるので、日本にあるすべての会社で共通だとは思いません。

なので、あくまで参考程度に留めておいてくださいね。

 

給料が上がる仕組み

 

給料を上げていくには、昇給によって基本給をアップさせたり、様々な手当で上乗せしていくことになります。

具体的には、

  • 昇給
  • 職務手当(技術手当)
  • 役職手当(管理職手当)
  • 資格手当
  • 残業手当(時間外手当)

などがあげられます。

※新卒採用なので、いきなり役職がつくことはないと思うので、役職手当については省いていきます。

これらの手当で、トータルの金額が変わってくると思います。

ぼくの場合だと、職務手当はあまり変わらず、残業もあまりしてなかったので、結果的には資格手当で微妙に給料がアップしてました。

ホントに微々たる金額ですが。。。

 

昇給について

 

昇給は年度始めにおこなわれることが多く、そのときにどれだけ上がるかは会社の規模や業績によると思います。

ぼくは新卒採用で基本給は17万円でスタートし、2年めでは17万2000円になりました。

2000円アップとなりましたが、だいぶしょっぱい金額だな…と思いましたね。。。

新卒1年めとしては、この上がり方がふつうなのかな?といった感じで、当時はそう受け止めたと記憶してます。

 

職務内容について

 

職務手当、あるいは技術手当など、言い方はいろいろあると思いますが、その中身まで同じかはわかりません。

うちの会社では、単純に「派遣料金の〇%」といった感じでした。

  • 社内勤務
  • 客先常駐
  • 社内待機(客先へのアサイン待ち)

といった具合にわけられていたように思います。

 

ぼくはこれら3つとも経験してますので、ひとつひとつを見ていきましょう。

社内勤務

社内勤務は、本社にいる事務の人が該当するのかもしれません。

ぼくの場合だと、おそらく入社後の社内研修中に該当すると思います。

でも、この間の職務手当は研修中だったこともあり0円でした。

客先常駐

うちの会社では本社での業務はなく、客先に常駐(SES:エンジニア派遣)して仕事をする形態の会社でした。

なので、派遣先の業務内容(技術の質や責任の度合い)によって、金額が大きく変わってきます。

ぼくが経験してきた金額だと、

  • OJTで入った最初の現場:1万円
  • OJT後の次の現場:2万2000円
  • その次の現場:2万4000円

といった感じでした。

社内待機

うちの会社は客先に常駐(SES:エンジニア派遣)して仕事をする形態なので、派遣先が見つからなければ社内で待機状態となります。

ぼくの場合は、急な離任によって客先をはずれたり、休職明けで体調を見ながらなどで、社内待機で過ごす期間はけっこう多かったです。

このときの職務手当は1万円でした。

社内待機といっても社内業務は一切なく、本社で資格の勉強するだけだったので、もらえるだけありがたい状態でしたね。。。

 

SES:エンジニア派遣とは、

プロジェクトごとにエンジニアを定められた期間に派遣する形態の働き方です。

IT業界ではプロジェクトごとに必要なエンジニアの人数が異なるため、自社内に人がいなかったり、決められた期間だけ人が必要になる場合は、派遣社員として社内に常駐できるエンジニアがいると合理的にプロジェクトをまわすことができるのです。

 

資格手当について

 

IT業界だと、どの会社でも資格手当もあると思います。

ただ、会社によっては、

  • どんな資格が手当として該当するのか?
  • 金額はどのくらいもらえるのか?
  • 受験料の負担はしてくれるのか?

このあたりでだいぶ変わってくると思います。

 

ぼくの会社の資格手当としては、

  • 合格した試験の受験料負担(不合格時はなし)
  • 月に〇〇〇円を1年間支給

といった支給要件でした。

これが良いか悪いかは、他社と比較したことがないのでわかりませんが、派遣先の同僚から聞いた話とまとめると、

Aさん:受験料の負担のみ

Bさん:合格一時金として〇〇〇円

Cさん:会社の全体ミーティングで表彰されるだけ

こんな感じでした。

なので、自分が聞いた話で総合的に判断すると、「うちの会社の資格手当制度は充実してたんだな~」と改めて思いますね。

 

ちなみに、ぼくは在職中に3つの資格をとりました。

  • ITパスポート
  • ITIL Foundation
  • JP1 認定エンジニア

これらは資格手当に該当するものだったので、個人的なスキルアップも兼ねてとりました。

3つとも資格手当としての中身は同じで、

  • 合格した試験の受験料負担
  • 月1000円を1年間支給

となってました。

基本情報やLPIC、CCNAなどをとっていれば、もう少し資格手当の額がアップしていたので、このあたりをとれたらよかったですね。

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残業手当について

 

残業手当はその名のとおり、所定労働時間を超えて働いたときに支払われるものです。

ぼくが対応してきた業務では基本的に残業はありませんでしたが、なかには夜勤対応

 

また、時間外として夜勤や休日出勤をしたときには、深夜割増や休日割増などが支払われることも。

現場によってはシフト勤務もあり、そのときに夜勤や休日出勤に対応することがあったので、そのときはより多くもらえてました。

そのときで月25~26万円といった具合でした。

 

これこそ、残業代とか休日出勤で稼いでいる状況でしたね。

 

【その他】ボーナスについて

 

会社の規模や業績によっては、ボーナス(賞与)の金額は多かったり少なかったり、あるいは支給されなかったり。

うちの会社では、一応「期末」の3つのボーナスが設定されてました。

ぼくがもらった額はというと、

ボーナス時期 金額
入社1年め:夏 2万円
入社1年め:冬 19万3000円
入社1年め:期末 支給なし
入社2年め:夏 0円
入社2年め:冬 0円
入社2年め:期末 0円

会社を辞めたのは3年めの5月でしたが、2年めでは1円ももらうことができませんでした。

ボーナスの時期になると、

「社員にがんばりを還元するべく、個々の業績によって賞与を支給します!」

なーんて社内メールが届きますが、2年めなんて通帳をいくら記帳しようとしても、一切印字されることなく悲しい思いをしました。

 

なので、もらえるもらえないは未知数なところが多いですし、もらえたらラッキーくらいに思っておいたほうがいいのかもしれませんね。

 

まとめ

 

IT業界のお給料事情をまとめてきました。

ぼくは新卒で入った1社でしか経験がないうえに、システムエンジニアとしての技術力もなければ身体を壊して休職したりと、会社の発展には貢献できませんでした。

その結果が、この給料事情になっているところもあると振り返ってます。

 

でも、エンジニアとしての技術力であるとか、派遣先で大きく評価されるような業績を残すことができれば、その分大きく給料額をアップさせることができるかもしれません。

そのへんは自分の頑張り次第でしょうかね。

 

この「IT業界の闇?」シリーズは、他にも続いているので、よかったら他の記事も参考にしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ではでは(^_^)v

 

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