休職

【休職中の過ごし方③】心療内科への通院で気をつけるポイント

 

こんにちは!

持病の悪化と抑うつ状態で約3ケ月休職していた男、りゅうやん。です!

 

仕事での無理がたたって休職していましたが、この期間をどのように過ごせばいいか気になりませんか?

そこで休職の期間中で、

  • なにを思い、考えていたのか?
  • どんなふうに過ごしていたのか?
  • どのような治療をしていたのか?
  • お金の問題はどう解決したらいいのか?
  • 復職に向けて、どのように体調を整えたのか?

を、実体験に基づき、全5回にわけてお話していこうと思います。

 

前回の記事はコチラ!

【休職中の過ごし方②】好きなことを思いっきりやればいいじゃん! こんにちは! 持病の悪化と抑うつ状態で3ケ月くらい休職していた男、りゅうやん。です! 慣れない仕事で無理をし...

 

第3回目のテーマは、心療内科への通院で気をつけるポイントです

 

心療内科に行くのは初めてだった

 

僕は今までに心療内科に行ったことはなく、とても緊張していました…。

病院に行って緊張するのは、手術の前とか歯を抜く以外には、なかなか感じることはないと思いますが…。

心療内科って、どんな感じなんだろう?と思いながら、ずっとソワソワしていました。

 

予約がとりにくい

 

心療内科の初診は予約制でした。

たぶん、どこのお医者さんでも同じだとは思いますが。

すぐに行きたかったのですが、初診だと問診から臨床心理士とのカウンセリングを経て、先生の診察というスタイルで、1時間くらいかかりました。

そのため、再診の患者さんより時間を多く使うため、診察時間が限られていたのです。

で、予約がとれたのは、電話をした1週間後でした。

通院するときの持ち物

  • 保険証
  • お薬手帳
  • 紹介状(※もし持っていれば)

 

あと、問診票に書く内容は、答えをあらかじめ用意しておくといいです。

  • 病歴
  • アレルギー
  • 他の精神科に通院したことはあるか
  • 現在、治療中の病気はあるか

 

その他、最近の食事や睡眠、飲酒、喫煙、家族構成…など、メモにして用意しておくと、当日行って書くときにあわてなくてすむと思います。

 

僕は記入する内容の多さに、若干の吐き気があって思うように書き進められませんでした。

 

診察前のカウンセリング

 

僕の行った心療内科では、先生との診察の前に、臨床心理士や精神保健福祉士、看護師などが予診としてインテーク面接をおこない、生育歴や職歴、現在の生活状況や来院に至った経緯について話します。

 

インテーク面接

クライエントが相談機関に来談した際に行う最初の面接のことで、「受理面接」とも呼ばれます。 そこでの対応が可能かの判断、治療対象や治療目的の特定、パーソナリティ理解、そして、今後の治療方針と来談計画をたてることがインテーク面接の主な目的です。

出典:心理学用語集サイコタム

 

診察の費用

 

自己負担が3割だと、

  • 初診:3000円前後
  • 再診:1500円前後

これに加えて、薬の処方箋が出たり、診断書を書いてもらったりすると、費用は変わってきますね。

※あくまで目安なので、実際の費用は通院される病院に確認してくださいね。

 

いざ、診察へ

 

現状の体調や睡眠、食事はどうかが聞かれ、どのように治療していくか話します。

治療方針やどのように生活していけばを聞くときは、メモすることをおすすめします。

もし、メモもできなそうなときは、家族に付き添ってもらい一緒に話を聞いてもらいます。

 

僕の場合は、先生からいろいろなことを言われましたが、頭が回ってなかったせいか覚えることができませんでした。

しかも、最初は気分の落ち込みがひどく、メモできるような状態でもなかったので、家族も同伴して通院してました。

少しずつ改善してくると付き添いも必要なくなり、自分でメモすることができ、症状が回復してきたことを実感できます。

 

薬の服用・その他

 

治療方針について、服薬の有無は人それぞれだと思うので、これについては先生の指示に従ってくださいね。

注意点としては、薬が合わないときはすぐに相談してください!

 

僕のときは抗うつ薬が出ましたが、なんと症状が悪化してしまいました!(なんで?)

食欲不振、脱力感、倦怠感、気分の落ち込みが激しく、休職に入る前よりもひどくなってしまったのです。

薬の量を減らしたり、別の薬に変えっても症状は改善せず!

そこで、薬の服用を中止したら、症状は少しずつ改善していきました。

そのため、薬で治そうとして頼りすぎるのはよくないことを実感しましたね。

 

【参考】自分の心療内科通いに至るまでが、けっこう複雑だった件

 

休職前の仕事は、夜勤で長時間労働も多い環境で体を壊してしまい、持病が悪化しました。

ちなみに、僕の持病とはIgA腎症という難病です。

持病の治療で定期的に通院・検査してましたが検査結果がとても悪く、主治医からこう言われました。

主治医
主治医
このまま仕事を続けると治療が中断されるどころか症状が悪化してしまう!

 

ということで、休職の診断書が出ましたが、ここでは2週間の予定でした。

 

しかし、診断書の病名に「IgA腎症」とは別に「抑うつ状態」ついており、会社が「抑うつ状態で復帰できるのか?」という話になりました。

2週間の休みで腎機能の危機は脱したものの、会社は「抑うつ状態」が気になるらしく、復帰の判断は腎臓内科ではなく心療内科に委ねることになりました。

 

心療内科に行った結果、復帰はできるが定期的な通院と交代勤務や長時間労働を避ける…などと、診断書にいろいろな付帯条件がつきました。

しかし、会社側はこんな状態では働かせられないし、条件に合う仕事はない!ということで、休職が延長となりました。

 

最終的に休職期間の合計は約3か月になりました。

  • 腎臓内科での休職:2週間
  • 心療内科での休職:2か月

 

しかも、この休職と復職について会社産業医は携わっておらず、機能してないこと産業医面談ができず、休職と復職の判定は会社役員に委ねられていました。

会社、産業医、かかりつけ医の間で連携(意思疎通)ができないと、調整が大変でした。

というか、こっちは病気療養してるのに、面倒なことさせるなよ!と思いましたがね。

なので、休職や復職に関係することが起きたときは、産業医面談をしてかかりつけ医や会社と連携してもらうことをおすすめします。

連携がとれないと、ほんとに大変なのでね。

 

【おさらい】通院するときに気をつけること

 

要点まとめ
  1. 初診予約はだいぶ先になるかもしれないが、治療のためには焦らな
  2. 問診票を書くとき、自分の体調や病歴などの情報を用意しておけば、余裕をもって記入できる
  3. 体調や気分によっては、家族に付き添ってもらう
  4. 薬をあまり信用しすぎないで、合わなかったらすぐに相談する
  5. 心療内科の先生は優しく接してくれるので、怖がったり緊張しなくても大丈夫

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

次回は、傷病手当金をもらって、お金の心配をなくそう!をお送りします。

【休職中の過ごし方④】傷病手当金をもらって、お金の心配をなくそう! こんにちは! 持病の悪化と抑うつ状態で約3ケ月休職していた男、りゅうやん。です! 仕事での無理がたたって休職...

 

ではでは(^_^)v

 

 

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